入院8日目

入院前には可愛いナースいるといいなーとか、ナースにテンション上げる事を想像してた。
で、入院初日はリエちゃんがきになったりもしてたんだけど、
手術したらそれどころじゃなくてナースどうでもいいという感じにw


ってかね、ナースに重要なのは可愛さでも美人かどうかでもない。
今までに何人かの看護士さんが担当してくれたんだけど、
一番良いなと思った看護士さんは可愛くも美人でもない某さん。
何が良いって、検温とか血圧測定の合間の何気ない会話が心地良い。
なんて言うか自然に交わす何気ない会話っていうか。
あと、気遣いが素晴らしい。
耳から謎の液体が垂れてくる鬱陶しい状況なんだけど、
今までとガーゼの貼り方を変えて垂れてこないように試行錯誤してくれて、
最善の方法を編み出してくれた。
おかげでしっかりとガーゼで防いで垂れてこないようになった。
なるほどな。
可愛さとかよりこういう事なんだよ看護士って。って今更分かるwww